【ひな祭り】ちらし寿司を食べる由来と意味・関東と関西の違いを紹介!

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お友達同士や家族で、ひな祭りパーティーをするときに欠かせないメニューと言えばちらし寿司ですよね!

ひなあられや白酒ももちろん欠かせませんが、色鮮やかなちらし寿司は食卓にあるだけで華やかになります^^

毎年ひな祭りにはちらし寿司を食べるというご家庭は多いですよね。

しかし、ひな祭りにちらし寿司を食べる理由をご存じでしょうか。

また、ちらし寿司は住んでいる地域によって違いがあるんです!

HAKUBAちゃん

せっかく家族でひな祭りをお祝いするなら、日本の伝統文化の意味や由来も子供たちに教えてあげたいですよね!

今回は、ひな祭りにちらし寿司を食べる理由や、関東・関西のちらし寿司の違いをご紹介いたします^^

この記事のもくじ

ひな祭りにちらし寿司はなんで食べるの?由来と意味

毎年ひな祭りには、家族でちらし寿司を食べるというご家庭は多いですよね。

しかし、ひな祭りにちらし寿司を食べる理由は知らない・・・という方は少なくないのではないでしょうか。

昔から日本では、何かの行事には縁起の良いものを食べるという風習がありました。

そのため、色鮮やかな縁起の良い食材を使っているちらし寿司がひな祭りに食べられるようになったと言われています。

以下、ちらし寿司に使われている食材の意味をご紹介いたします^^

  • 海老・・・長寿、魔除け、出世祈願
  • れんこん・・・将来を見通すことが出来る
  • 豆・・・仕事を「マメ」にして成果を得る
  • ごぼう・・・長寿
  • いくら・・・子孫繁栄

この縁起の良い食材に加え、菜の花やニンジン、卵など、色鮮やかな食材で彩られたちらし寿司は、ひな祭りにぴったりのメニューだと言えますね^^

ちらし寿司は関東と関西で違うのをご存知ですか?

ひな祭りに頂くちらし寿司は、酢飯に具材を混ぜたものが多いです。

近年では、ひな祭りらしくより華やかに、ちらし寿司をケーキのように盛り付けたりすることも^^

ウズラの卵でお内裏様とお雛様を作ったりすると、とっても可愛いうえに子供だちも喜びそうですよね!

HAKUBAちゃん

Twitterでは、様々な手づくりちらし寿司が紹介されていました^^

HAKUBAちゃん

カップ入りのちらし寿司なら、コロナ禍の現代でも、安心しておじいちゃん・おばあちゃんたちとひな祭りを楽しめそうです^^

ところで、これまでちらし寿司の写真を何枚か見てきましたが、「え?これがちらし寿司?」と違和感を感じた方もいるのではないでしょうか?

それもそのはず!ちらし寿司は、関東と関西で違いがあるんです!

関東のちらし寿司の特徴

関東のちらし寿司は、一人前で盛り付けられることが多いです。

酢飯の上に、生魚などの具をきれいに並べることが特徴です。

「江戸前ちらし」とも呼びます。

関西のちらし寿司の特徴

反対に関西のちらし寿司は、酢飯に小さく切った具も混ぜ込み、その上に錦糸卵や海苔をのせます。

関西のちらし寿司は、関東と違い、基本的には生魚は使用しません

また、一人前ずつ盛り付ける関東とは違い、関西は大皿に盛りつけることが多いです。

「ばらずし」や「五目寿司」とも呼ばれます。

関西のちらし寿司に欠かせない錦糸卵は、地域に関係なく、ひな祭り用のちらし寿司には使用されることが多いですよね^^

HAKUBAちゃん

では、錦糸卵をちらし寿司に乗せる意味はあるのでしょうか

ちらし寿司 錦糸卵 意味はある?

関西風、そして、ひな祭り用に至っては全国的にちらし寿司の上に散らすことが多い錦糸玉子。

実は、この錦糸玉子も、縁起の良い食材なんです^^

錦糸玉子には、「財宝が貯まる」という意味があります。

その理由は、卵が黄身と白身から出来ているためです。

黄身は金、白身は銀と例えられ、昔から卵はとても縁起の良い食材とされていたんです^^

HAKUBAちゃん

ひな祭りには、ちらし寿司を食べる意味、そして縁起の良い食材について、子供たちに教えてあげるのも良いかもしれませんね!

この記事のまとめ

ひな祭りにちらし寿司を食べるようになったのは、見た目の華やかさだけではなく、縁起物の食材を使用し作られていることが理由です^^

そして、関東・関西など地域によっても、呼び方や具材、盛り付け方が異なります。

ひな祭りで家庭で頂くちらし寿司は、お寿司ケーキやカップ入りちらし寿司など、見た目も可愛らしいものだと子供たちも喜んでくれそうです♪

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